忘却
2005年 08月 04日
あれって違うと私は思う。
きっとね…、
忘れてるだけよ…。
そう。忘れてんのよ、忘れてんの。
怒ったこと忘れてるんだから、ストレス溜まらない。グチグチ言わない。
むっちゃ健康的!
びーへるすぃ~♪
生きようとする力は、きっといくつになってもあると思う。
ストレスが寿命を縮めるなら、きっとそのストレスに打ち勝つため、一番簡単に出来る方法を身体は選ぶはず。忘れることは長生きする為の1つの手段なんじゃないかな。
都合のいいことは覚えてるってのは、そういう理由かもよ。(ほんとか~?)
そう考えたら、怒りにくくなるっていうのも、酸いも甘いも…なんていうけど、確かにそれもあるけど、単に怒って体力使うと困るから――じゃないのか…。怒ると結構使う、体力。血圧上がるし…。
生きるっていう本能がそうさせるのかも。ん~すごく勝手な想像…。
ただ完璧というものは人間にはないのであって…必要なものまで忘れるというおまけつき――ではある。
何もせずにボ~~ッとしてるってのもおまけかもしれん。←これといって何をしたいとも思わない。
まだ若い(と思ってる)私はどうしたらいいんだろう???
自分の消化酵素を増やすのみ?
心の消化酵素…
忘却(ただただ忘れる)←忘れっぽい人には効果的
発散(エネルギーを他に使ってしまう)←体力有り余ってる人には効果的
同情(相手を可哀想な人だと思う)←すぐかわいそ~って思っちゃう人には効果的
同調(相手の気持ちになって考えてみる)←俳優志望の人には効果的
客観(はたから見たらどうなのかを考える)←人目を気にする人には効果的
置換(自分じゃなかったらどうなっていたかを考える)←人間のタイプをたくさん知ってる人には効果的
んなもん、考えすぎて疲れるわぃ。