AutoPagerize for SeaHorseとVector
2008年 12月 26日
結果は‥‥勝てた訳じゃないけど、一応一区切り付いたという感じ(無理やりつけた感じだけど‥‥)。
■AutoPagerize - 958 Wiki*
■AutoPagerize for SeaHorse (958lab)
楽天の検索結果で AutoPagerize が機能してないことに気づいて、Wiki のページから、「楽天 検索結果」をコピー&ペーストしてみたら動作から安心してたんだけど‥‥。最近になってまた動いてないことに気づいた。
改めて siteinfo.js を覗いて、「次」の所を楽天のリンク通りに「次の30件」にしてみたら動いた。たまたまほかのリンクに「次」があって迷ってしまったのかな。長くしておけばその分、迷うことも無いでしょう‥‥多分。「30件」を付けたら駄目な時もあるってことに今日気づいた(* ̄▽ ̄;A(遅っ!)「次の」も足した(2009/01/07(水)11:26追加)
これがきっかけで、ちょっと SITEINFO に興味が湧いて、利用方法などをもっとしっかり読んでみた。(microformats は全然解らなかったのでパスしたけど)
「jQueryセレクタで指定」っていう言葉が出てきて、どんなものか知らなかったので調べてみた。以前ユーザースタイルシートとかを設定する時に調べた、CSS のセレクタと意味合いというか機能というか、そういう点で似たようなものかなという印象だったけど、「jQuery」がそもそも分かってないので、検索。
■jQueryの魔法 - [JavaScript]All About
JavaScript を ON で見た方がいいかもしれん。関連した索引がずららららと下に表示されるので探しやすいから。しっかり読まないといけなかったんだろうけど、初めの方の取っ掛かりと、セレクタを中心にまばら読みした。
試しに読んでる内に URL の host 部分に「tag」が入っている時には対応してないみたいだったから、練習で書いてみた。(Wiki からコピペしたのにまとめればいいだけなんだろうけど、取り敢えず別にしておこっと)
//All About (http://tag.allabout用)
url: 'http://tag.allabout.co.jp/',
nextLink: 'div.next>a:contains("次へ")',
insertBefore: 'div#gsAllArticle+*,div#gsArticle+*,div#article+*',
pageElement: 'dl.clearfix'
},
ふむふむ‥‥少し分かってきた。
こうなるとですよ‥‥よく行くサイトで対応していない所があるからどうにかしたいなと思ってしまいます。フリーソフトを漁るのに利用することが多い Vector。上記の All About の記事で少しだけ分かった気分になってサイトの見てみると‥‥‥‥‥‥「次」ってのが無い‥‥orz.....。それでか‥‥それで無いんだ‥‥検索結果のしか‥‥。
つづく