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相棒season13 最終話を見終わった

by dugong156 | 2015-04-12 00:07 | テレビ
やっと、「相棒 season13」を全話見終わった。
もうね、結末見たくないもんだから、視聴が進まないのなんのって‥‥。何日掛かってんだ。CM 削って置いてあるから、SP 以外は50分ないのに。(でアップするのにまたいく日‥‥)

それにしても、本当に最終話まで、全くそれっぽい感じがないままに、突如その瞬間はやって来た‥‥。知らずに見た人はそりゃぁ、最終話の冒頭でえ?何起こった?って感じだったろうなぁ。自分なんかは知らない状態で見たら、冒頭でのシーンでは状況がよく呑み込めず、片隅に疑念を抱きつつ悶々としたまま見ていて、途中でえ?やっぱりそうなのか?となってただろう。(ええ、自分の瞬間的読解力なんぞそんなレベル。それに惑わせるような演出ってあるじゃないですか)

知ってて見ると、最終話までの各話の中にそれを暗示させるような部分はないかと探してしまう。この躊躇いは何? この表情はどういう意味? そんな風に感じたことも何度かあったけど、殆どが普通に最後まで見て、《やっぱりカイト君いつもと変わんないけどなぁ》と感じてた。寧ろ、相棒という意味ではいい感じになって来てるなと感じた方が強かったので、その度に《ああ、なんで‥‥なんで‥‥》と思ってた。

見終わって気付いたのは、自分は「かなり」甲斐享を気に入ってたんだなってことだ(笑)。初登場の印象も悪くなかったけど、いつの間にか結構お気に入りキャラになってしまってたのね‥‥。歳が離れているだけに、時に諭すような右京さんの受け答えも結構好きだったのもあるかな。

でも、甲斐享最終章を見終わった率直な感想は「これはこれで良かった」だった。自分でもビックリ。もっと拒否反応が大きいと思ってた。見るまではすごく嫌で時間がかかったのに、1度見終わったらシーンシーンの細かい部分をもっと噛み締めたくて、何度も見てる。

正直、カイト君が今回逮捕されるようなことをした・していたことはすごく残念で、発端はすごく悲しい事件で、だからといってダークナイトの犯行が特命係に在籍中っていう納得できない部分もあって、何でもっと違う「甲斐享最終章」にしてくれなかったんだと、これじゃ刑事としてのカイト君にはもう会えないってことじゃないかと、右京さんだってショック隠せないじゃないか、悲しすぎるじゃないかと、子供は無事生まれるの? 結婚はどうするの? 無期限の休職処分ってどのくらいよ? などなどなど文句と訊きたいことが山ほどある‥‥。

ただ‥‥甲斐享の逮捕で終わらせたことを受け入れたくない・この展開どうよ!?という気持ちを取っ払って考えれば、気に入ったシーン・印象深かったシーンも多かった。そう、多かったんだ‥‥口惜しいけど。

書きたいこといっぱいあるから、いっぱい書く(笑)。

序盤の特命係の部屋で背中で話を聞いてるカイト君や、その後も右京さんの話を聞いてる時の表情なんかは(特に目)、関心がそれほどない風でいて実は対象者側全部耳的状態かつ、何か記憶を探ってるような、何か考えてるような感じがすごくよく出てて、結構気に入ってるシーンでもある。目に神経が行ってないっていうか。《実は自分なんだよ~》とでも考えてたのか、右京さんの推理が《さてダークナイトにどこまで近づけるのかな~♪》くらいのまだ軽い気持ちでいたのか。中盤くらいまでは時折楽しんでいるようにも見える悪戯な目の時もありましたな。冒頭で角田課長が言った「痛い目に遭う」がやがて現実になるなんて、まだこれっぽっちも考えてないカイト君‥‥。

この辺から既に変っちゃぁ変なんだ。角田課長の話でピンと来ない素振りだったり、話を聞いてからも、普段なら色々疑問とか考えとか言って、言い合ってみたいな感じになのに、その手の会話にならない。訊くのは右京さんがダークナイトの事件のことよく憶えてますねって話とそうですねって受けくらい。そのくせ、「前歯が2本」とか知ってる。普段の関心の強さなら、それぞれの事件のことを細かく知っててもいいくらいだし、おまけに喰い付きも悪い。今思えば、右京さんも何か違和感を感じて、色々話を振って反応を見ていたのかもしれない。勿論、この頃はダークナイト云々ではなくて単に、《おや?どうしたんでしょうねぇ、今日のカイト君は》ってな感じでそれに対しての振りだったろうけど。

事態が急変するのはダークナイトと思しき男が殺人を犯してしまった事件から。
カイト君は飽くまでも模倣犯の仕業だと主張し、それを証明することに躍起になる。「殺人はしない!」と言いたくても言えるはずのないダークナイトの変なプライドと焦りが垣間見えて、こっちまで妙な気分になる。どうすんの?どうすんの? 右京さんにどうするんですかと訊くより、カイト君にそう訊いてる気分。
それに加えて右京さんの変化だ。軽い違和感を持った「おや?」という表情やいつもの軽い笑みが徐々に少なくなり、中盤から終盤にかけて段々と時折、無表情な、感情を押し殺すような表情が見えたり、背を向けた時に冷たい眼差しが見えたり。今までのカイト君への態度とは違ってきているその変化にもドキドキする。これはもう、普段の右京さんが犯人を追い詰めていく状態と変わらない。ただ、それが相棒・甲斐享であること以外は。

自分がダークナイトだと言い張る種村が襲われて病院に運ばれた夜、帰りの車の中で右京さんがカイト君に言った。
「種村が模倣犯と認めたならばまだしも、
 あの調子ですからねぇ。
 結局の処、本物のダークナイトを捕まえない限り、
 今回の件は決着がつきそうにありませんねぇ。」
右京さんのこの言葉に、無言で前を見つめるカイト君。本物のダークナイト逮捕が何を意味するのか、勿論、カイト君が一番良く知っている。

今にして思えば(のちに分かる、いつ気付いたのかという問いの答えから考えると)、あれは言い方こそやんわりしているものの、ある意味宣戦布告‥‥ともいえる。
「決着。即ち、僕はこの事件に決着をつけるために、やりますよ。ダークナイト(君)を追い詰め、この事件を解決します」(少々右京さん風味でどうぞ)という右京さんのメッセージだったんだろうなと。この時点ではまだ、カイト君の方はこの言葉がダークナイトに向けられているもので、自分自身に向けられているものだとは気付いていなかったわけだけど。

この辺から1つになっていた相棒の糸が解け始める感じ‥‥。
これ以降、カイト君の知らない所で右京さんが動いている様子が画面からも見て取れる。勿論、今までだって単独行動はたーくさんあったと思うけど、今回は単独で動こうにも片方は捜査のしようがないって話だ。
行き先も知らされず、ただただ右京さんのいない特命係で時間を過ごすしかない。取調室を覗いた以外は、特命係の室内で悶々としていたのかな。出勤したのが8:35くらい、取調室のシーンの後、落ち着かない様子で時計を見たのが15:10だった。軽い気持ちでいた頃が嘘のよう。連絡の来ない右京さんを待つ特命係の部屋で、カイト君は何を思いながら時間を過ごしたんだろう? 彼がダークナイトを追う以上、相棒という関係が危うくなっているというその状況に、やっと気付き始めたいたのかよカイト君‥‥。事件に関わっていながら関わっていない、そんな状態の中、経験したことのない孤独と不安がカイト君を襲ってたに違いない。今、自分の知らない所で右京さんはダークナイトを捕まえるために動いてる。ジワジワと迫ってくるものへの恐怖も感じてたんじゃないのかなと思える場面だった。
種村の取調室を覗くカイト君の表情は、今なお自分がダークナイトだと言い張る種村に対して憎々しさを感じているように見えた。(種村が芹沢さんの神経を逆なでするシーン良かったですな)

特命係の壁に掛かってる名札は、居る時は文字が黒、居ない時は赤。右京さんの赤とカイト君の黒が2つ並んでるのが印象的だった。相反する立場を象徴しているようで‥‥。今までなら簡単に押せてただろうスマホの発信ボタンを、暫く見つめて押せなかったカイト君。「何してるんですか?」って言うことすら怖くて出来なかったのかな‥‥。右京さんがどこまで調べ、どこまでバレているのか考えたら、指も固まるか。この時が告白をしようとして出来なかったその時だったのかなと思った。

人の心は複雑だ。そんな状況だったにも関わらず、花の里でのやり取りは妙な感じ。
不安の裏返しなのか、軽い感じで訊こうとしてたけど、右京さんは物腰こそ柔らかだが、もう既に見えない壁を作ってた。カイト君は、どこまで調べたのか、どんな風に考えているのかが知りたくて堪らないけど、質問を投げかけられた右京さんは未だかつてないくらい冷たい表情だった。問いかけにも答える気は全くないようだったし。結局電話で中断されたけど、あれがなければどうなっていたのか、それも気になった。

そして‥‥親友に呼び出されたカイト君は、間近に迫る右京さんの影を知ることになる。少し挑むような表情にも取れたこの梶君とのシーン。敵わない相手に敵わないと分かっていながら向かっていく覚悟を敢えて決めたんだろうか。そんな風にも見えた。

翌日、親友の所に行ったことを右京さんに確認し、話は数年前に起こった事件の話に‥‥。(やっぱり成宮さん、思いを馳せる演技いいな)
右京さんの推理を聞いているカイト君の表情は、それまでのすっとぼけた感じとは違って何というかとても‥‥1つ1つ右京さんの言葉を照らしあわせているような‥‥そんな感じだった。ひょっとするとダークナイト誕生までの軌跡を右京さんの推理を聞くことで自分なりに紐解いていこうとしていたのかもしれない。(何たって、「分かりません」ですからな) 勿論、右京さんが核心に近づくその過程にも興味があっただろうけど。
確実に着実に右京さんはダークナイトへと近づき、ダークナイト誕生のきっかけまでも掘り起こそうとしていた。
「まぁ、それもこれも本物のダークナイトを捕まえれば、
 全てはっきりすることですがね」

どうするカイト君!!(お前どっちの味方だよ)

同日なのかな、さっきの話の直後なんだろうか、右京さんが姿を消す。カイト君に行き先も告げず。相棒なのに放って置かれている不安と苛立ちで、右京さんに電話をかけるカイト君。不安で掛けられなかった時との対比が良かった。

多分、「相棒」の重みというか自分にとってどれ程大事か、それを(自業自得なんだけど)失いかけてる状態にあるってことに、この辺りでようやく身に沁みて感じ始めたのかなと思う‥‥。相棒を欺いた報いだ。報いの雨が段々と勢いを強めてる‥‥。

「俺のことは置いてきぼりですか」
「少なくともダークナイトの件について、君とは行動を共に出来ません」
「え?」
「僕は純粋に正義を信じていますから」(回想)
(↑序盤の病院での軽い言い方が却ってこの状況の落ち込み具合いを深くする)
「勿論、ダークナイトには一ミリも共感できませんし、
 寧ろ哀れにも思えてきます」
「哀れ‥‥」
「世間の喝采を糧に思い上がっているその姿がですよ」
「彼は一体、何を成し遂げようとしているのでしょうかねぇ。
 その辺り、君はどう思います?」
「いずれにせよ、もしもその気があるのなら、
 君は君のやり方で、ダークナイトを追い詰めればいい」
「出来るならば。ですがね」

この一連の言葉を聞く度に映るカイト君の表情の変化が何とも言えない。
電話かけた時から、苛→惑→怒→困→悲――自分はそう感じたけど、短い間に色んな感情が渦巻いてて(成宮さん、よかったっス)何かここまで来ると、対決の行方を早く見たいという気持ちの方が強くなってた。
異変に気づいて声を掛ける角田課長に背を向けて答えるカイト君の声がショックで気が抜けた感じがすごく出てた。それに何だろう、すごく子供っぽく見えた。言葉遣いは大人なんだけど、上手く言えないけど「勝手にしなさい」って言われて半べそかいてる子供みたいな‥‥。(課長優しかった。いたずらした子を慰める近所のおばちゃんかよと(笑)、愛だね)

「もはや修復不能かもしれませんが」

この時の彼の感情が、怒りにも似た決意だったのか、決戦の時だと感じたのか、その辺は良く分からなかったけど、右京さんが向かうであろう場所へ急ぐ。

カイト君は右京さんがダークナイトを追い詰めに「行った」と思って向かったけど、右京さんは全部お見通しだった。カイト君、すっかり忘れている。相手は杉下右京ですよ、君が信頼し、いざとなったら何が何でも駆けつけようとした、かつて最強の味方(だったと思う)と言った杉下右京ですよ。解けないはずが‥‥ないじゃないですか。愚かな‥‥本当に愚かな、カイト君であった。

カイト君に引導を渡す場面までには、右京さんの中でも色んな気持ちが渦巻いたとは思うけど、実際どんな気持ちだったのかは表情で読み取るしかない‥‥。
種村入院翌朝、悦子のお見舞いに行った時の様子が、序盤で見た雰囲気と違ってすごく躊躇いがちな感じだった。いつもの「あと1つだけ」を言う前に少し葛藤しているような、言葉を発するのに勇気が要るようなそんな風にも見えた。どこか悲しくも‥‥。それまでのシーンでは、カイト君を見つめる表情の中に、時折、非難めいたものも見て取れたり、怒りが混じった顔に見えた瞬間もあった。杉下さんの中にも色んな感情が出たり入ったりしてたんだなと感じる。
杉下右京といえども、大事な人間を追い詰めるというのが大きな心の傷になっているはず。相棒という関係性が根本から崩れてしまう事件なわけで、今まで経験した事件では芽生えなかった感情があるだろうし、それを認識している自分もいるだろう。かといって犯罪者に対しては何ら変わらない気持ちで相対峙しなければならないとも、きっと右京さんなら思っていたに違いない。

右京さんの怒りや悲しみは、カイト君との会話に溢れてる。
「どこで俺を疑いました? どの時点で俺がダークナイトだって確信しました?
 種村を模倣犯だって決めつけた時ですか? 教えてください」
「種村を模倣犯だと決めつけた時、確かに違和感を感じました。
 しかしそれを以て直ちに君を疑うほど、
 君への信頼感が薄かったと思いますか?
 考えなさい。
 君なら、分かりますよ。自分がどこでしくじったか。
 3年も一緒に‥‥僕と居たのですから‥‥」
(ここで自分は涙腺崩壊)
「(溜め息)まぬけだなぁ‥‥。お話にならない‥‥」
「君が悔いるべきは‥‥そこじゃないだろう!!!
 君が反省すべきは‥‥そこじゃないはずですよ‥‥」

右京さんの一喝したシーンは、今までの犯人の時は大抵、正面向きとかせいぜい斜めとかじゃなかったかなと思うんだが、今回は横からのアングルで、いつもより前のめりに、カイト君にぶつけるように吐き出してた。(検証したわけではないが、これまでで一番前のめりだったと勝手に脳内確定している)

それにしても、特命の仕事の裏でどんどん犯行が重ねられていったことに驚く。まぁ年2回ペースだけど。2年ちょい(鬼平に出てくる引き込みかよと‥‥まぁあれは1回の大仕事のために潜入するわけだが)。時系列が訳分からなくなってしまって‥‥。犯行の日付はドラマ内で出てたので分かるんだが。
平成25年08月26日
平成25年12月01日
平成26年05月12日
平成26年10月24日
平成27年03月04日
相棒の本放送でどんなことがあった日なのか、知りたい気分。

取調室でのやり取りは
「自分でもそれはよく分かりません」
「正直‥‥ダークナイトに対する世間の反応は心地がよかった」
「でもよく分かりません」
「そんな単純な思いはありませんでした」
「でも時々この俺がダークナイトだって、
 叫びたい衝動に駆られることはありました」
「葛藤は常にありました」

カイト君、自分でもよく分からないとは‥‥まぁ分かっててやられても困るんだが。本当「馬鹿野郎」だ。皆んなの「馬鹿野郎」を聞かせたかった。

甲斐次長は、最小の傷で済む方法を取ったみたいで、それについては成功したようだった。ただ、どうしても気が済まなかったのか、右京さんと2人きりで会った時に結構キツい言葉を投げかけている。
「想像以上の劇薬」
「君は君の思っている以上に危険な人物かもしれないよ」

甲斐次長、浅はかさを恥じてると言いながら、どうしても最後の最後は他人(右京さん)の所為にしたい気持ちバリバリだった。本当に戯言だと思ってしまったけど、右京さんにはどうしても言っておきたかったんだろうな、親としては。正直、君とさえ出会わなければという気持ちだったんだろうと思う。親馬鹿といえば親馬鹿。犯罪を犯した人間に影響与えた原因菌みたいなこと言われても‥‥と思うが。

右京さんが旅立つ日、お父上の権力を無理矢理使ってやって来たカイト君。(甘ちゃんと言われても仕方がないレベル。でも許す) 右京さんのこと本当に好きだったんだな‥‥(だったら何でこんなことをした)。話をしたくてやって来た時、すがる子供のようになってたカイト君を見て、何とも哀れで、腹立たしかった。ゲンコツでおデコをコン!としたくなるようなそんな感じだった。

右京さんも、気にしない風でいて、甲斐次長の言葉は結構堪えてたんだろうか。自分が一緒に仕事をしたいと思って呼び寄せたカイト君をこういう形で警察を去らせてしまう結果になったことに。次長の言葉をそのまま右京さんが受け止めたとは考えにくいけど、ただ類稀なる存在は「一目置かれる」状況を生むし、そうでない状況(だと自分は思っている状態)で育った人間の、憧れや羨望の的になり得る可能性は否めない。影響を受けてどうなっていくかは自分次第なんだが、関われば関わるほど、影響がプラスされていくことは右京さんも認めざるをえない部分なのかもしれない。右京さんは普通にしてるだけなんだけど‥‥。そう、恐らくそれが「嫌気がさす」原因なんでしょうな。普通にしてるのに普通にしてるのに‥‥決して普通に事が終わらないという‥‥(笑)。甲斐次長のいう「そういう星の下に生まれている」ということになるんでしょうかな。


涙‥‥良かった‥‥。(泣いたからってどうにもならん!!って言いたい気分ではあるが)

そして‥‥右京さんは旅立った。
カイト君も‥‥暫く自由な世界とはおさらばだ‥‥。



すごく残念な結末で終わった season13 最終話。シーンシーンはとても味わい深いものも多かったので、かなり長めの感想を。
ほかにも色々と感想はあるけども(まだあんのか)、取り敢えずアップしとこ。でないと、溜まってる2サスの視聴が進まんのだ。(土ワイの天王寺珠美以降、5つくらい溜まってる。コナンも3回ほど。再放送も2つ。美の巨人たちも3回位溜まってる)この感想も途中で脱線するから余計に進まなくなるし。

こういうラストだと知った時はかなりショックだったので、頭の中は文句でいっぱいだったけど、ネットの情報とかを見ると、成宮さんとの当初の契約は2シーズンで、このシーズンはお願いして延長したとの話だったので、そういう事情も考えると、今回こういう形で甲斐享を特命係から去らせたことは、結果としては今後の成宮さんの動きを結構軽くするんじゃないかなと思った。
成宮さん、お芝居の相談を水谷さんに電話でしてたりしてすごく熱心に取り組んでるとの話を動画サイトとかで知って、このくらい熱心に打ち込む人のことを考えると、スパッと切ってあげた方が次のステップを踏み出しやすいんじゃないだろうか‥‥という気もしなくもないなと。そういう心遣いもあったのかなと。勝手にいいように想像している次第。
名前は知っていたけど、特に好きでも嫌いでもない感じの役者さんだった。相棒のお陰で結構好きな役者さんになりました、成宮さん。これからも色んな役で頑張って欲しい。(連ドラは見ないけど(笑))

次の相棒とか、右京さんが戻ってくる日はいつだろうとか、「次」を想像するにもよい終わり方だったと言えるかもしれませんな。(いや、甲斐享の去り方がショックだったことは変わりませぬが)

右京さんがどういう形で自分の中で今回の出来事を消化して帰ってくるのか、昇華させた状態がどういう変化として右京さんに出てくるのか、はたまた変わらないのか、次の相棒がどのくらいの(成長過程の)人なのか、それとも確立された人なのか、右京さんが次の相棒とどう関係を築いていくのか、興味もあるし楽しみでもある。
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相棒を今更だが観てる

by dugong156 | 2015-03-31 13:44 | テレビ
相棒 Season13 は、なぜか見る機会を逃してしまっていて、1話からず~~~っとHDレコーダーに残っている。(何しろ、こないだやっと大岡越前見た処ですから) そうこうしている内に終わっちゃって、あちこちから情報が耳に入り、とんでもない状態で終わったことを知るわけです‥‥。もうね、どうしてくれようかと。

何も知らずに見続けて、最終回で衝撃受けるのと、最終回の衝撃を知っていながら最初から見るというこの状況と‥‥どっち選びます?

---脱線開始---
何かね、「○○妻」のラストも酷かったらしいですな。知り合いの方から話を聞いたんですが。知りませんでしたが、あの「家政婦のミタ」の人が脚本だそうで。私はそっち(家政婦~)は見てないけど、「純と愛」の人と同一人物だというのは知っていたので、大体その‥‥何ていうのか救いのない感じは想像できました。その知り合いの方も、ずっとまとめて見ようと思っていたらしいんですが、結末をネットなりの情報で知ったそうで、折角録画してたのを見ずに消したらしいです‥‥(* ̄▽ ̄;A。(抹殺するとは、それもなかなか度胸がある)
あの脚本家の方、人がいい気分でドラマを見終わるのがお嫌いな方なのでしょうか‥‥(笑)。ありきたりな流れを打破したいというのは分かりますが。気分良くゆったりと寛いでいる人を見ると、突然横でドリルとかで床に穴開けたくなるような(どういう例えなんだ、それ)、そんな衝動に駆られる性質を強くお持ちなんでしょうかね。
---脱線終了---

とはいえ、自分にはあとの方しか選択肢がないわけで‥‥。結末が分かっている最終話へのカウントダウン――大岡越前の時とはちぃと違ってなかなか進まない。1話の時間はスペシャルは別として変わんないくらいなのに(まぁ話数が倍くらいあるけど)、ど~してなんでしょうかねぇ。(「ジェシカおばさんの事件簿」のオープニングの森光子さん風。今、BS の Dlife で Season3 だったかな、放送中なので録り溜め中)
まぁ、勧善懲悪の時代劇とは、見終わった時の気分も違うわけだから、仕方ないか。

やっと、14話「アザミ」を見終わった。

最初の5話くらいまで、最終回の内容を大雑把に聞き及んでいる状態で見ると、自分勝手な正義を振りかざすような事件が続いていたので、《ん~事件の内容が何か暗示してるみたい?》とも思えましたがの。「ママ友」で雰囲気が軽めなラストで終わったので(決して内容は軽くはなかったけど)、気分は少し持ち直しましたが。ただ、画面に表れているカイト君の状態は今まで通りとしか‥‥。たまに話しかけてやめるとかそういうのけ? それが伏線け? ん~最終話の想像が付かない。

別にカイト君が逮捕される話の筋なら筋で、それでも自分としてはいいんだ。それ自体をどうこうは思ってないんだな、実は。ただ、その内容ですわな‥‥。今までのカイト君の性格があるじゃないですか。右京さんの中にある、「それでも罪は罪」と冷淡なまでに言い放ってしまう部分とは相容れない部分というか、真面目で頑張ってる人達が苦しみ、罪を犯してしまうことへの哀れみというか同情とか、逆に罪に問われずのさばり続けるだろう悪の存在に対する怒りとか、やるせない気持ちとか。勿論、右京さんもそういう気持ちがない人じゃないんだけども、若さ‥‥というかだな。そういう気持ちの蓄積からの行動であって欲しかったなぁと、それが原因で右京さんのように冷静にはなりきれず、感情を抑えきれずに暴力を振るってしまったとか、そういう流れでの逮捕→卒業なのであれば、ある意味カイト君らしいかなと‥‥。連続的なものではなく、突発的な非常に過激な暴力になってしまった――という流れ。もしくは、銃で撃ってしまうとか(重傷→回復とかね)。本来なら右京さんが静止してくれる処が、何かの事情でその場に遅れて到着したことで、間に合わなかったと‥‥。カイト君の今までのどこか純な感じというか、真っ直ぐな感じというか、そういう部分を感じていたので、見えない所でどうのこうのというのが、どうもしっくりこない‥‥。

だってカイト君、いい子のはずでしょう?(苦笑)。

犯人とかに食って掛かるとか殴りかかろうとするシーンを確かに見かけた記憶はあるけど‥‥基本的には、いい子だと思うもんなぁ。今までの内容見ててそうとしか思えないもん‥‥。決して、自分の存在を誇示したいとか、それによって満足したりするような人間とは‥‥2シーズン+「season13の少し」を見ても全然思えん‥‥。

ネットの情報だと、継続性があったらしいし。どう考えてもおかしい・変な・イッちゃってる感じがするんだが‥‥。殺人ではなくて怪我を負わせたって話でしたかな? そもそものきっかけは誰かに罪を起こさせないため。いつしかそれが、誤った正義の解釈になっていった‥‥みたいな感じ? 何か人間性変わっとるな‥‥。いくら人は変わるものとはいえ、その変化に相応の出来事がないと‥‥。7話の「死命」でそれっぽい衝撃がと思ったら、無事に解決されたし(前向きな雰囲気で終わりましたな。女の子も)。

そもそも、時系列を考えるともっと前からという話になっているようだし、(特命係に配属されるかされないかの辺りというのも目にしたけど実際どうなんだろう?)。あと付けでは上手くいかないのは当たり前で、だったら突発的なもの、2話分くらいで説明がつくものでも良かったんじゃなかろうかと。その場合も、彼にそれだけの行動を起こさせてしまうだけの“こと”の重さが必要ですがの‥‥。

ダークナイトの逮捕で終わるのなら、せめてこの season13 できっかけとなる事件が起こって(初回でも良かった)、時折その片鱗を覗かせて欲しかったし、何よりバランス取れなくなっていく様とか、歯止めが効かなくなっていく過程での、ジワジワと滲み出てくる表への見え方の方を見たかったなと‥‥。(何か変だよカイト君‥‥みたいな) ここまで来て、さっき言ってた「初回でも良かった」は無茶だと自分でも思った。もはやその状態では、右京さんにもバレバレ、相棒状態ではなくなっている(笑)。

右京さんにもバレバレというのは、自分では思い付いたことじゃなくて、ネットで見たら右京さんが気付かないことに対しての不自然さというか、無能ぶり、相棒じゃないじゃないかという点を指摘されていて、それを見て《確かに、あの右京さんが気付かないのはおかしいわな》と感じたことに因る。

と、ネットの情報だけであれこれくどくど言ってみたけれど‥‥。細かい内容は情報のかき集めで話してるので、この感想が最終回視聴後に変わるかなぁ変わんないかなぁ。

さて、15話を見よう‥‥。
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大岡越前2をやっと見終わった

by dugong156 | 2015-03-08 21:13 | テレビ
日付見たら、最終話が去年の12/5(金)だった。(どんだけ放置(* ̄▽ ̄;A)
DVD-Rに焼くのもまだやってないんだけど、見るのは1話とちょっとだけ見てて、そのまま‥‥。このシリーズ結構好きだから、腰据えて見たいなと思ってる内にこんなことに。

昔のTBSのに比べると全体的に軽くて明るい感じになってて、あまりに綺麗にまとめ過ぎかなと感じる所もあるけど、思った以上にしっくり来てる主役の東山さんを筆頭に、吉宗役の平岳大さんもはまってるし、榊原伊織の勝村政信さんとかも良い感じで、上手い事選んだもんだなぁって、見ると思う。

別に東山紀之ファンという訳でもないが‥‥忠相が微笑んで頷いてるといつの間にかこっちもにっこりしてうんうんってやってる‥‥(* ̄▽ ̄;A。歳の所為か、お約束の流れなのに泣けてきたり‥‥。

いいなぁ、時代劇。

昨日の夜から続けて見て(ノンストップじゃないけど)、さっき最終話見終わった。
宗春(渡辺大さんもはまってましたな)の屋敷でのシーンは良かったなぁ。皆の元へ向かう辺りからのシーン、えがった‥‥ウルウルした。ただ、山崎裕太さんだけ白い三角付けてたから、あれ見た途端、一瞬笑いに持ってかれたが(笑)。(個人的には、時代劇では蓋付きの樽みたいなやつに入ってる亡くなった人のイメージ)

「3」もあるといいなぁ。
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相棒ten『罪と罰』。真野響子さんの涙のシーンと音楽が妙にはまってた。

by dugong156 | 2012-03-24 18:23 | テレビ
相棒tenの最終回『罪と罰』のラスト近く、涙を流す真野響子さんの姿とバックに流れる曲があまりに印象的で、合っていたので、どんな曲か知りたくなった。

真野さんの涙のタイミングが素晴らしいのは言うまでもなかったけれど、涙がね‥‥黒かったのですよ‥‥マスカラかアイラインが落ちて、黒いの。そのまま見れば「マスカラアイライン落ちちゃった~」でしかないんだけれど、それがなぜかこう、ドラマの流れで見ると、罪深き人の涙という感じがして、妙にはまってた。顔を覆って無く泣く(* ̄▽ ̄;A彼女が、顔を上げて瞳を閉じた頃からツツツーッとですな、2筋‥‥段違いで黒い涙が落ちていく‥‥これ計算だったら怖い‥‥計算でなかったらそれもまた怖い‥‥。最後に頬の前の方でも流れたなってのが見て取れた。もうね、演技通り越して何か降りてるような気もする。

テレビ朝日のホームページに行ってみたら、番組内で使用された音楽とかの問い合わせには原則答えられないって書いてあった。

■テレビ朝日 | お問い合わせ
http://www.tv-asahi.co.jp/contact/

「原則」って書いてあるけど、原則じゃない場合ってのがよく分かんないから、取り敢えずネットで調べた方が早いかもと思い、検索。同じことを考える人はいたもので、こんな質問してる人がいた。


そのまんまだった。質問した方ありがとう。答えてくれた人もありがとう。劇場版IIですか。amazon で買うかなぁ。


自分とは縁のない話だからか、この手の話は全く訳が分からないくせに結構好きだ。

自ら罪を被ってまで守ろうとした娘とその子供、結局その子供を失ってしまった。もし仮にあのまま娘の言葉に従わずにいたなら、息子は死なずに死んだだろうか。しかし娘は?果たして命を絶つことを防ぎきれただろうか。
今、後悔に苛まれ失った2つの命をどうする事も出来ず、彼女はただ涙を流すしかない。
神を冒涜した彼女を神はどうやって救うのだろうか。

そういえば、及川さん演じる尊くん、異動になっちゃいましたな。
ああいう形の方法で、右京を黙らせてはしまった訳だけど、今日のウルウルしていた姿で、右京さんのこと大好きなのは見ててもよく分かったし、生まれてくる子供に全てかかってくるとか、既にある命をというのもあるけれど、寧ろそれより、右京さんの命が危険に晒される事を考えてのことじゃなかろうか。やりかねん感じがプンプンの國村さん演じる警察庁長官官房付きの人でしたし。(私は知らんのだが、ネットで検索してる時に劇場版IIで何かやらかして今の地位になった(更迭されてる)んだとどこかで見た) 間違った事をしてないという確固たる部分はきっと、右京さんが消されたりして欲しくない。その為ならば、という気持ちの部分が強かったのではないでしょうかねぇ、右京さん。まぁ個人の推測の域を出ませんが。
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最近の日曜洋画劇場

by dugong156 | 2011-04-28 15:21 | テレビ
いつからでしょうね、日曜洋画劇場の映画見てると、結構後になってからもCMの後とかに役の説明のテロップが入ったりするの‥‥。

古い方のHDレコーダーに以前録画した、同じく日曜洋画劇場の『イレイザー』が残っていて(2008/03/23だった)、たまたま日曜洋画劇場だったんで見てみたけど、この頃は序盤に主要キャラが出てきたタイミングで1回ずつ
 役名
(役者名)
で、書かれてるくらいだった。これ、自分には丁度いいレベル。

「前半のあらすじはdボタンで!」ってのは入ってたけど‥‥。(デジタルのをデジタル非対応ので録画したからかな。対応してるので録っても入るんだったっけ? 忘れた)
あれもね‥‥場所を考慮して入れたりしないのかなぁ。画面の端っていっても上下左右あるのに‥‥その都度変えるくらいの融通利かないんだろうかと思うことがたまにある。

話を戻してと。

「名前+説明」の序盤以降のくどさは、少し前から感じていたことだけど、こないだの『イレイザー』なんか、どこだったかな、「武器密輸を企てる○×▲◇」とか何とか、随分と話も進んだ頃に確か出て来てて、正直「いや、そこまでして頂かなくてもいいです」って言いたくなった。

流れでこいつ悪い奴か!と認識してから、どうなるんだろうとドキドキしつつ見てるんだけど、そういうのって肌で感じながら見てるというかですね‥‥。露骨に「武器密輸を企む」なんて書かれると、萎える。非常に萎える。それに、彼がやったことって武器密輸だけじゃない訳で。それをその一言で説明されてもなぁ‥‥何か、面白くない。敢えてここで、その説明を入れることに一体何の意味があるんだろうと思ってしまう。

どういう必要性があると考えて入れてるのかな‥‥分からん‥‥。
いや、正直解りたくない。
あの頃のあなたにはもう戻れないのでしょうか‥‥。

そういえば、倫理的に問題があると判断されてかカットされる部分がかなり増えてきたなと最近特に思う。残忍なシーンや、裸(女性の胸とかね)。そこだけ切れればいいけど、切れなければ流れを考えてカットすることになる。当然描かれてるものが減ることに‥‥。そうなると段々とテレビで映画を見られる喜びが薄れて行きそうな予感‥‥。

4/3の『トータルリコール』で、3個おっぱいが消されてたはちょっとショックだった。
あれじゃただの誘ってる女だ‥‥誘っているミュータントではなくなってしまっている‥‥(* ̄▽ ̄;A。元々のシーンを知ってる人はあらま、カット?と思うだろうけど、知らないで見た人は、きっとあの場面はただの何でもないシーンになってしまうだろうなと思うと、残念というか淋しい気分になった。

あれくらいでカットされたんだから、確か他局の映画枠でカットされてた『ダイハード2』の喉を掻き切るシーンなんかは、今後放送されても見ることは出来ないだろうし。あのシーンを初めて見た時は、色んな意味で結構ショッキングだったけど、でもあれがあるから悪役の悪さ加減が引き立つというか‥‥。

それと、最近放送される本編部分がどんどんカットされて短くなってる気がするんだけど気のせいかな?

前出の内容以外にカットされてる部分がやたら増えてきた気がする。
それなのに宣伝とかこれまでのあらすじの簡単な説明とかが入ってたりして、よく分かんないんだなぁ。前者が原因で後者が入っているのか、はたまたその逆なのか、関係者が近くにいたら聞いてみたいもんだ。
CM直前のシーンとCM終了直後のシーンは被っている部分があるのが常だけど、その量もちょっと多い気がするのは気のせい?
本編以外の要素が時間を取ってるからか、余計に細切れ感が増しますな。最近、録画→カット→視聴 という流れになってる。
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『マジシャン刑事』の再放送

by dugong156 | 2011-04-11 23:36 | テレビ
マジシャン刑事(in テレビドラマデータベース)
4/4(月) テレビ愛知で。フジテレビ系列で放送されたもの。初めて見た。本放送は2000年だって。

出演者を見てもらうと分かるけど、かなり豪華な顔ぶれ。岡田真澄さんが“いかにも~らしい”役で登場。素敵でチャーミング。タイトルが出た時《なんじゃ?このふざけたタイトルは!?》と思ってしまったけど、どっこいかなり見応えがあった。何かね、堺・岡田・尾藤のお三方って飄々とした感じがあって‥‥その雰囲気がこう‥‥1つの画面に入った時にすごく合ってるというか‥‥。見ていて心地良いというかですな‥‥。

デビッド伊藤さんが、普通の役だったのも新鮮だった(古い作品なのに新鮮というのも変だけど。普通の役やってた時期もあったんだなぁとしみじみ思ってしまった(笑)。いや割と好きな役者さんなので‥‥色んな役を見てみたいですわな。どんどん癖のある役が多くなってきて(笑))。

途中使われてた音楽が、ちょっと古畑任三郎っぽいなと思った(悪い意味ではなく。聴いてて小気味いい)。重い感じのドロドロサスペンスも嫌いじゃないけど、こういうちょっと軽い感じの(アガサ・クリスティの映画を見てるような、ああいう軽さ)ってイイなと思う。絵空事として済ませられるようなそんな雰囲気といいますか‥‥生々しさがないというか。

そういえば、堺正章さんは、古畑任三郎で犯人役やったことがあったなぁ。歌舞伎役者だったっけ。(エレベーターのヤツ)

良いもの見られてよかった。テレビ愛知、有難う。
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『ホリデイ』

by dugong156 | 2010-11-16 00:52 | 映画など
10月25日にBSで『ホリデイ』という映画をやっていたので録画しておいたのを、この前やっと観た。

ホリデイ (映画)(in Wikipedia)

キャメロン・ディアスが出てるし、きっとコメディだろうなと勝手に決め付けて。映画を録画した時は、何気なく先に検索してしまうことも多いんだけど、この映画は何も情報無しで見始めた。で、好きな映画の1本になった。勿論、最後はハッピーエンド♪(* ̄▽ ̄*)♪

傷ついた心を癒すため、2週間だけ家を交換することになった2人の女性が、見知らぬ土地で素敵な出会いをする。「ロマンティックコメディ」――と書いてあるけど、そこにはそれだけじゃなくて色んな要素が詰まってるから、ロマンティックコメディと言い切ってしまうには勿体無い気がする。

キャメロン・ディアスとケイト・ウィンスレットがキュートで、ジュード・ロウが格好いいのは勿論だけど(好みだ)、イーライ・ウォラック(as アーサー)も素敵だし、ジャック・ブラック(as マイルズ)もどんどん素敵に見えてくる。

人は人との繋がりで右へ左へ前へ後ろへ‥‥迷ったり突き進んだり時に立ち止まったり。でもそれは誰にでも起こることで、何も恐れることはないし、悲観することもない。何かを求めて動こうとした時、そこには新しい出会いが生まれ、きっと何かを見つけられる。前へと進む力になる。

何かね、元気になれる素敵な映画だった。

出演者Wikipediaページ

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『遺品整理人 谷崎藍子~死者が遺したメッセージ』

by dugong156 | 2010-06-01 11:55 | テレビ
たまには更新しよう‥‥。相方とお出かけしたり、京都へ行ったりしたのに書きかけて放置――をずっとやってる。画像も整理してないし‥‥orz.....。

TBS系で5月24日(月)放送されたサスペンス。

出演者はTBSのホームページから取り敢えず、削ってコピペ。後でエンドロールから起こそう。
谷崎藍子:高畑淳子
相沢俊介:鶴見辰吾
工藤明彦:窪塚俊介
相沢りつ:中原ひとみ
相沢りつ(若い頃):七瀬なつみ
赤岩松江:赤木春恵
澤田幹夫:山本圭
三田村刑事:矢崎滋
栗山スミ子:加賀まりこ
ほか

高畑淳子さんは好きな女優さんです。コミカルな役も結構やられているみたいな印象がありますが(農家の嫁は弁護士のシリーズの姉ちゃんが好き)、この人の泣きの演技がすごく好きでして。

刑事鬼貫八郎のシリーズで、京本政樹さんと競演してた回のラスト近くの泣きの演技が、すごく印象に残っています。固く握り締めた左右の拳を何度もテーブルに打ちつけながら、激しい後悔の気持ちを吐露するシーンは‥‥えがった‥‥。

さてさて、今回このドラマ、ラスト近くで久し振りに音楽にやられるという経験をしました。勿論、ドラマの内容も良かったし、競演の鶴見辰吾さんの演技がすごく良かったので、一層心に響いたんだろうけど。

面会室で藍子の口から俊介に伝えられる辛い過去。俊介の記憶に残る子供の頃の嫌な記憶が、母の本当の気持ちを聞かされて、徐々に楽しい思い出の記憶を追い求めていく。そしてあの時‥‥母を殺したあの時の、憎しみ、戸惑い、驚き‥‥あの言葉に込められた母の気持ちを知った今、押し寄せるのは激しい後悔の念。

このシーンで流れていた音楽が素敵で、母の悲しみとか、俊介の悲しみ、怒り、後悔‥‥激しい気持ちがメロディの流れと相まって、スーーーーッと入ってきて、見事に感情移入してしまいました。

泣けた‥‥。

エンドロールで音楽の所をチェックしたら、「D flat」とあったので検索したら、ページを発見。Youtube で幾つか動画が公開されていたので、落としてきた。(クーラーつけるの忘れてて、途中でパソコンまで落ちたけど(T▽T))
ただ、ドラマで使われた曲は公開されないのかな。
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ダイハード4.0を見てたら

by dugong156 | 2010-01-05 10:55 | 映画など
1/3(日)の日曜洋画劇場で「ダイハード4.0」の放送があって、録画したのを見ていたら(見てないと思ってたら前に見てた)、序盤から出てくる悪役のスナイパー‥‥「アルティメット」に出てる刑事役の人じゃないですか! 髪の毛あると印象が違うもんですな。

【Wikipedia】シリル・ラファエリ
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4/6(月)pm11:00~am1:09 BS-hi「オリエント急行殺人事件」

by dugong156 | 2009-03-23 10:47 | 映画など
テレビを付けたら、たまたまNHKBSになっていて、番組の宣伝をしてた。
4月6日(月) にハイビジョンシネマで「オリエント急行殺人事件」を放送するらしい。
■ハイビジョンシネマ オリエント急行殺人事件(NHK BSオンライン)
1974年・イギリス MURDER ON THE ORIENT express
4月6日(月) 午後11:00~午前1:09
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie_7later.html#200904062300

録画しよう。

個人的には名探偵ポワロはデビッド・スーシェが1番だと思ってて、次は映画化されている作品で見かけるピーター・ユスチノフ。
デビッド・スーシェは風貌からしてポワロそのもの。彼のすごいのは、幾分偉そうな部分だけの誇張で終わらず、キュートさまで吹き込んだ所だと思う。そう、彼のポワロはキュートなのだョ。熊倉一雄さんの声で有名。そっちもすごく好きなんだけど、字幕で楽しむのもいい。キュートさがだいぶ増す。熊倉さんの台詞と字幕とはイメージが違って映る。1粒で2度美味しい。ピーター・ユスチノフは大柄な分、原作とはちょっと違うと言う人も多いと思うけど、一筋縄でいかない頑固なじいさんという感じがにじみ出てる所が、結構好き。

話が逸れた。

映画「オリエント急行殺人事件」で一番残念なのは、肝心要のポワロが上品さに欠けることだったりするけど(変なに細かそうで品が無い感じがする。それに横柄な感じ)、それに目を瞑れるくらい、この作品はすごく好き。見るまではポワロの風貌にかなり拒否反応を示し、実際初めて声と演技を目の当たりにした時は、かなりの衝撃を受けた私も、見終わったら「まぁいいか、これはこれで」と。

誰もが目立ちすぎず埋もれすぎず怪しく謎を振りまく。誰も彼も、そしてポワロまでも怪しげ(笑)。最後まで飽きさせない。

楽しみだな♪
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私の人生無駄ばかり…そんな日々。
by dugong156
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