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私の人生無駄ばかり…そんな日々。


by dugong156
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離婚弁護士の再放送

シリーズ1作目の方(何て言えばいいのか分からないのです、どう言うんでしょう?)が再放送されていて、DVDに保存しているにも拘らず見てしまいました。

この時の話は結構グッとくるものが多くて、今日かかっていた吉田日出子さんと藤村俊二さんの出ている話はすごく好きなお話です。見るたび泣けてしまう‥‥。

「籍を入れたい」と言う女性に、男性はもう今さら縛られるのは嫌だと逃げてばかり。その娘は財産が目当てじゃないかと疑いますし、弁護士事務所の人間達もひょっとしてという疑惑を拭いきれない‥‥。でも実は、彼女が望んでいたことは妻として同じ籍に入りたい「妻」になりたい――たったそれだけのことだったんです。

たった紙切れ1枚だけど、その1枚が無いだけで、いつも近くに居る人なのに遠い遠い人なんだなと感じてしまう‥‥そんな気持ちになったんでしょうか‥‥彼女は。

他人に向かって「私は妻です」――そう胸を張って言いたいって気持ちになることがあります。だけど、紙切れ1枚、あの1枚を出していないだけで、それが出来ない人もいる。考えるほどのことでもないのかもしれません。一緒にいるから妻よと、軽く言ってしまえる人もいるでしょう。けど、それが言えない人もいる。それが現実だと認めてしまっている自分がどこかにいるからなんでしょうか。何がどうってことじゃないんだけど、一緒にいて幸せなんだけど、薄い紙切れが重く重くのしかかってくる‥‥。

浮気をするための言い訳だと疑ってるわけじゃない、結婚の2文字で束縛したいわけでもない、ただ、「一緒に住んでる女」=「妻」でもない。ふと立ち止まったその時に、そんな気持ちの収まりがつかなくなる、そういう時期があるのかもしれない‥‥。

そんなことをドラマを観ていて感じました。
by dugong156 | 2006-04-17 23:35 | 日記