コピット!
2006年 09月 17日
久しぶりにパソコンを触って、Vector でソフトを見たりしていたら、ウィンドウ上のコピーできない文字列(バージョン情報ダイアログなど)をコピー出来るというソフトがあったので、ダウンロードしてみました。
どこまで出来るのか、ちょっとしか使っていないからよく分からないけれど、この Vector のレビュー記事によると、
取得可能な文字列は、ダイアログ上の文字列、ウィンドウタイトル、ボタン上の文字列、ステータスバーに表示された文字列、コンボボックス内の文字列、メニュー項目など9種類。取得する/しないは、項目ごとに設定することができる。フォルダウィンドウの場合は、リストビュー/ツリービュー項目を取得することも可能だ。とあります。
メッセージボックス([OK]をクリックするやつ)のテキストや、ブラウザのメッセージボックスの
現在のセキュリティの設定では、このページの ActiveX コントロールは実行できません。そのため、このページは正確に表示されない可能性があります。のテキストも表示されるので、ソフトを使っていてエラーが出た時なんかに使えそう。英語表示のエラーを書く時「紙!紙!」って思わなくて済みそうだし‥‥。直ぐにどうのこうのということではないけれど、持っておくといいかなって思うのでキープしておこ~っと♪