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私の人生無駄ばかり…そんな日々。


by dugong156
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少し前に見た夢(敬称略)

大きなお風呂の掃除をしている私。
洗濯層のカビみたいなのが浮いているので、
このまま流してしまおうと水を抜こうとしている。

ゴーッと大きな音を立てて、大きな排水口に吸い込まれていく水。
大きな排水口には蓋がないけど、あまりにカビが大きくて
周辺にカビが固まってしまう。
流れが悪くなったから取ろうと思ってよくよく見たら、
それは大きなガムテープだった。
慌ててガムテープを拾おうとしたけれど、
もういくらかは流れてしまっていて、パニックになる私。

〈どうしよう、このままだとパイプが詰まってしまう。
 水が流れなくなって大変なことになる。〉

なぜか場所は変わらず少し時間が経過。
やくざっぽい若いのんが数人部屋へ入ってくる。
よくは分からないが、排水口の件だと思い不安になる私。
何かを探している様子だ。
でもバレたら嫌なので兎も角無言の私。
その内探し物がないのか、
「まぁええわ。帰るぞ。」
帰ろうとする男たち。

そこでなぜか淡島千景のおばあちゃん登場。
壁に組み込まれた引き出しを開けると、
着物を取り出し始める。

男たちのリーダー格のがその着物に触ろうとするので、
私はその手を払いのけた。

「汚い手で触らないでください!
 これはいつも綺麗な手でしか触ってません!」

男は私の言葉にショックを受け、少し固まっている。
そんな私に淡島おばあちゃんは

「そんなこと言うたらあきまへん。
 おじいちゃんは私が(洗ってない手で)触っても
 許してくれた‥‥(遠い目)」

反省する私

――という所で目が覚めた。
相方にこの話をしたら、排水口のつまりよりも「壁に組み込まれた引き出し」に反応。「ゲームのし過ぎやな。」ですと。
by dugong156 | 2006-11-18 06:19 | 日記